借金問題のご相談に強い法律事務所クレジット・ローンに関するご相談は経験豊富で安心できる福岡の弁護士フレア法律事務所にお任せください

  • 相談料0
  • 弁護士費用分割OK

土日に相談できます!

弁護士による
借金問題

無料休日相談会

127(土) 1221(土)

弁護士 中谷 正太
借金問題のご相談に強い弁護士がご対応
相談料0円! 費用分割OK!安心の料金体制
無料週末相談会実施
豊富な解決事例・お客様の声
依頼者の利益を最優先に結果にこだわる

ご相談内容

  • 任意整理

    裁判所を通さずに債権者と話し合いで今後の返済方法を決める手続きです。

  • 自己破産

    裁判所に申立を行って税金などを除く借金の返済義務を免除してもらう手続きです。

  • 個人再生

    裁判所から再生計画案の認可を受けることによって、税金などを除く借金の総額を大幅に減額してもらう手続きです。

  • 過払い金請求

    貸金業者に支払い過ぎていた利息の返還請求をすることができます。

  • 消滅時効

    借金にも「時効」があります。住民票を現住所に移したら、突然古い借金の督促状が送られてきた…。その借金が時効か、調査します。

  • 法人破産

    裁判所が選任する破産管財人により、会社の財産を処分し、それを各債権者に対して配当し、会社を清算する手続きです。

  • その他・債務整理に関するご相談

    その他・債務整理など借金問題にお悩みの方、まずはお気軽にフレアにご相談ください。

フレアが選ばれる5つの理由

  1. 相談料0円!費用分割OK!安心の料金体制

    相談料0円!費用分割OK!
    安心の料金体制

  2. 借金問題のご相談に強い法律事務所

    借金問題のご相談に
    強い法律事務所

  3. 質の高いリーガルサービス

    質の高い
    リーガルサービス

  4. 依頼者の利益を最優先に“結果”にこだわる

    依頼者の利益を最優先に
    “結果”にこだわる

  5. 豊富な解決事例・お客様の声

    豊富な解決事例・
    お客様の声

はじめての方へ

弁護士に依頼する理由

弁護士に依頼する理由

借金問題を弁護士に依頼すると

  1. 貸金業者からの連絡がストップする
  2. あなたに合った借金の減額・整理方法を提示してくれる
  3. 過払い金があるかの調査をしてもらえる
  4. 貸金業者との交渉や裁判所提出書類等の作成をしてもらえる

など様々なメリットがあります。

借金問題に強い弁護士の選び方

借金問題に強い弁護士の選び方

借金問題に強い弁護士の選び方として

  1. 弁護士には得意分野がある
  2. 弁護士の得意分野の見極め方
  3. 借金問題に強い弁護士とは

などを知っておく必要があります。フレア法律事務所はご相談0円です。

ご相談の流れ

1ご予約
まずは、お電話かメールフォームからお問い合わせください。ご相談の概要とご相談の希望日時をお聞かせください。
2ご相談
ご相談内容をお聞きし、弁護士よりアドバイスをいたします。借金問題のご相談は、無料です。
3ご依頼
ご相談内容にご納得されましたら、フレア法律事務所にお任せください。手続き費用は分割払い可能です。

料金について

借金問題でお困りなら、弁護士に無料相談!
フレア法律事務所なら

  • アイコン

    相談料0

  • アイコン

    弁護士費用分割OK

  • アイコン

    メール24時間受付

債務整理や過払い金請求を弁護士に依頼するか、司法書士に依頼するかお悩みの方へ

債務整理や過払い金請求の相談先は弁護士だけではなく、多くの司法書士も対応可能と謳っています。
では、どちらに依頼しても違いはないのでしょうか?
債務整理や過払い金請求を弁護士に依頼した場合と司法書士に依頼した場合の違いとメリットを詳しく説明します。

弁護士・司法書士
弁護士 司法書士
過払い金請求 140万円以下 ○(認定司法書士のみ)
140万円超 ×
任意整理 140万円以下 ○(認定司法書士のみ)
140万円超 ×
自己破産 ×
個人再生 ×

※スクロールしてご確認ください

『弁護士』と『司法書士』の違い

債務整理や過払い金請求において弁護士はすべての手続きで代理人となることができます。
しかし、司法書士の場合は、任意整理や過払い金請求においては代理人となることができる金額に制限があり(1社につき140万円以下。ただし、認定司法書士のみ)、自己破産や個人再生においては申立書を代理人として作成することはできるものの、審尋(裁判官との面談)が行われる場合は代理人として同席することはできません。

以上を踏まえ、相談内容によって弁護士に依頼するか、司法書士に依頼するかを選択されると良いと思います。

弁護士の守秘義務について

弁護士は

弁護士法第23条
弁護士又は弁護士であった者は、その職務上知り得た秘密を保持する権利を有し、義務を負う。
弁護士職務基本規程第23条
弁護士は、正当な理由なく、依頼者について職務上知り得た秘密を他に漏らし、又は利用してはならない。

と定められています。

これらを守秘義務といい、弁護士は職務上知り得た秘密を守らなければならない義務を課せられています。
守秘義務は弁護士に事件を依頼した場合だけではなく、依頼に至らなかった法律相談(有料、無料は問わない)にも及びますので安心してご相談ください。

借金問題
相談対応エリア

下記に記載がないエリアも
お気軽にご相談ください。

福岡県
福岡市東区・福岡市博多区・福岡市中央区・福岡市南区・福岡市西区・福岡市城南区・福岡市早良区・北九州市門司区・北九州市若松区・北九州市戸畑区・北九州市小倉北区・北九州市小倉南区・北九州市八幡東区・北九州市八幡西区・中間市・遠賀郡芦屋町・遠賀郡水巻町・遠賀郡岡垣町・遠賀郡遠賀町・行橋市・豊前市・京都郡苅田町・京都郡みやこ町・築上郡吉富町・築上郡上毛町・築上郡築上町・直方市・宮若市・鞍手郡小竹町・鞍手郡鞍手町・飯塚市・嘉麻市・嘉穂郡桂川町・田川市・田川郡香春町・田川郡添田町・田川郡糸田町・田川郡川崎町・田川郡大任町・田川郡赤村・田川郡福智町・筑紫野市・春日市・大野城市・太宰府市・筑紫郡那珂川町・糟屋郡宇美町・糟屋郡篠栗町・糟屋郡志免町・糟屋郡須恵町・糟屋郡久山町・糟屋郡粕屋町・糟屋郡新宮町・宗像市・古賀市・福津市・糸島市・朝倉市・朝倉郡筑前町・朝倉郡東峰村・八女市・筑後市・八女郡広川町・久留米市・大川市・小郡市・うきは市・三井郡大刀洗町・三潴郡大木町・大牟田市・柳川市・みやま市 (福岡県全域)
佐賀県
佐賀市・唐津市・神崎市・鳥栖市・三養基郡みやき町・三養基郡上峰町・三養基郡・基山町・神埼郡吉野ヶ里町
大分県
中津市
山口県
下関市
対応エリア
ページトップ